商品説明

商品名:【楽天1位!】カードゲーム ハゲタカのえじき 日本語版
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価格:1,800円
販売元:木のおもちゃウッドワーロック
カードゲーム はげたかのえじき 日本語版 分類  カードゲーム オススメ  8歳頃から プレイ人数 2?6人 プレイ時間 20分程度 内容品 カード90枚 日本語説明書付 主材料 紙 箱サイズ 縦12.2 cm × 横 9.5cm× 高さ 2cm メーカー 日本 メビウスゲームズ デザイン アレックス・ランドルフ ガイスターやすすめコブタくんといった名作ゲームを数々送り出してきたアレックス・ランドルフさんの代表作「はげたかのえじき」。1988年のゲーム大賞ノミネート以来、ラベンスバーガー社の代表作となっているカードゲームです。シンプルなルールながら、相手の心理を読む駆け引きがとても面白いです。 各プレーヤーに1から15までの数字カードを15枚配ります(同色カード)。-5から+10までの得点カード(ハゲタカカード)15枚をよく混ぜ、場に伏せて山積みにしたら準備完了! まず、場に積んであるハゲタカカードを1枚めくります。 各プレーヤーは1から15までのカードを15枚持っていますので、手札から1枚選んで自分の前に出します。全てのプレーヤーが出したら一斉にそれを表にします。これを15回繰り返していき、獲得した得点カードの合計が多い人の勝ちとなります。 得点となるはげたかカードは15枚で0を除く-5から+10まであり、ハゲタカカードがプラスの場合は、手札が一番大きな数字の人が獲得できます。反対に、ハゲタカカードがマイナスの場合は、手札が一番小さな数字の人が取らなければなりません。 どちらの場合も、同じ数字を出している人がいる場合には、次回に持ち越されます。 その次のアクションで、一番大きな数字(又は一番小さな数字)を出している人が獲得します。たったこれだけのルールですが波長が合いすぎる人がいると、なかなかハゲタカカードが取れません。 他の人と違うカードを出そうとすればするほど、不思議と同じカードを出してしまうのです。ルールはシンプルなので、子どもや初心者の方でもすぐに楽しめますが、その一方で、使ったカードを覚える作戦になってくると、プレイヤー同士の高度な心理戦にもなります。 時間も短く大笑いできること間違いない楽しいゲームなのでオススメですよ。 関連商品アミーゴ社カードゲームお邪魔者(Saboteur)...アミーゴ社カードゲームお邪魔者(Saboteur)...1,800円1,800円ゆかいなふくろ アブザック ABSACKER:アミーゴ社 カードゲーム...ラマ L.A.M.A. カードゲーム Amigo ライナー・クニツィア...1,650円1,800円【楽天1位!】ドライマギア社ボードゲーム ガイスター(いいおばけとわる...アバカスシュピール社コロレット2017年日本語版...2,800円1,500円ピニャータ・ブラストラベンスバーガー社 カードゲーム ドイツ Rave...【楽天1位!】それはオレの魚だ! 完全日本語版  (Hey Thats...1,760円1,760円シンプルだけどワクワク…ロングセーラーカードゲーム  「はげたかのえじき」 どんなゲームなの? ガイスターやチャオチャオ!、すすめコブタくんといった名作ゲームを数々送り出してきたアレックス・ランドルフさんの代表作「はげたかのえじき」。 1988年のゲーム大賞ノミネート以来、ラベンスバーガー社の代表作となっているカードゲームです。シンプルなルールながら、相手の心理を読む駆け引きがとても面白いです。 ※リニューアルによりパッケージがコンパクトになり、最大プレイ人数も1人増えました(5人⇒6人へ)! ゲームの準備 各プレーヤーに1から15までの数字カードを15枚配ります(同色カード)。-5から+10までの得点カード(ハゲタカカード)15枚をよく混ぜ、場に伏せて山積みにしたら準備完了! ゲームの進行と勝敗 まず、場に積んであるハゲタカカードを1枚めくります。 各プレーヤーは1から15までのカードを15枚持っていますので、手札から1枚選んで自分の前に出します。全てのプレーヤーが出したら一斉にそれを表にします。これを15回繰り返していき、獲得した得点カードの合計が多い人の勝ちとなります。 ゲームの判定 得点となるはげたかカードは15枚で0を除く-5から+10まであり、ハゲタカカードがプラスの場合は、手札が一番大きな数字の人が獲得できます。反対に、ハゲタカカードがマイナスの場合は、手札が一番小さな数字の人が取らなければなりません。 どちらの場合も、同じ数字を出している人がいる場合には、次回に持ち越されます。 その次のアクションで、一番大きな数字(又は一番小さな数字)を出している人が獲得します。たったこれだけのルールですが波長が合いすぎる人がいると、なかなかハゲタカカードが取れません。 他の人と違うカードを出そうとすればするほど、不思議と同じカードを出してしまうのです。ルールはシンプルなので、子どもや初心者の方でもすぐに楽しめますが、その一方で、使ったカードを覚える作戦になってくると、プレイヤー同士の高度な心理戦にもなります。 時間も短く大笑いできること間違いなしの楽しいゲームなのでオススメですよ。 アレックス・ランドルフ 1922年にアメリカ生まれ数々の仕事を経て1961年、40歳よりボードゲームデザインを始める。1961年より7年間、日本に在住し将棋を学び初段を取得。1968年よりベニスに住み、2004年ベニスにて没。82年間の生涯で100以上のボードゲームを発表し、その多く(20種類以上)は賞を取るなど最後の最後まで精力的にゲームを作り続けた。 ■代表的なゲーム ガイスター/チャオチャオ/はげたかのえじき/すすめコブタくん/ドメモ/テンポカタツムリ/ハンドインハンド/オートレース/トゥイクスト/クレイム/トロイの木馬/ヤゴ/イースター島/ベニス・コネクション/国内廃盤品→ザーガランド/おさんぽゲームてんとう虫/グッドフレンズetc..

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